Digest

工芸と人をめぐる、私たちの読み物。
産地、つくり手、そして使い手の物語を、ゆっくりと。

産地の物語 Vol.8 / 2026 Spring

産地を訪ねて ─ 会津

新商品の選定や制作工程の取材をするために、各地のお取引先様を訪問しています。今回はカメラマンと一緒に会津塗の取材で、福島県会津若松市を訪ねました。会津塗は、松竹梅や破魔矢、桧垣などの縁起の良い文様である会津絵が美しい会津地方の漆器です。

人の肖像 Vol.8 / 2026 Spring

テキサスで息づく江戸前の精神 ─ レオ・ケコア氏が描く和食の舞台

テキサス州フリスコの「Kinzo Sushi(キンゾー・スシ)」で江戸前の技を磨くレオ・ケコア氏。毎日豊洲から届く魚と日本の器を軸に、海外の地で和食を表現する彼の仕事には、確かな信念が息づいている。

人の肖像 Vol.8 / 2026 Spring

フランスからタスマニアへ ─ 新たな和食の風景を描く

二十三歳にしてホテルレストランで料理長を務めるフランス人シェフ、ヴィクトール・エマニュエル氏。フランスと日本で研鑽を積み、現在はタスマニアのFreycinet Resort(フレシネ・リゾート)で日本料理を手がける。彼の料理と器への思いについてうかがった。

産地の物語 Vol.8 / 2026 Spring

伝統工芸のブランド化と需要拡大を目指して ─ 愛媛県のものづくり産業支援

伝統的な手仕事産業を再び盛り上げ、その消費を回復させるには、どのような取り組みが具体的に必要なのだろうか。愛媛県での事例について、県営業本部の笠置規義さんと、伊予水引金封協同組合顧問の月岡彩さんに話を聞いた。

Musubi Labから Vol.8 / 2026 Spring

伝統の技を、現代のビジネスシーンへ

Musubi Labの法人事業チームに加わった西郡華子。海外のホテルやレストラン、企業や小売店など、法人のお客様に関わる案件を中心に業務に携わっています。

ものづくりの現場 Vol.8 / 2026 Spring

オリジナルのラーメン鉢ができるまで

世界に届けたい「かたち」と「景色」。MUSUBI KILNが自社で開発を手掛けたオリジナルのラーメン鉢。試行錯誤の末に辿り着いた「理想のラーメン鉢」とは。

ものづくりの現場 Vol.8 / 2026 Spring

海の向こうへ、日本の美意識を伝える ─ オリジナルパッケージに込めた想いとは

海を越えて届く伝統工芸は、受け取る人にとって、単なる配送物ではありません。MUSUBI KILNがオリジナルラーメン鉢の開発とともに挑んだ、もうひとつの大きなプロジェクト。

人の肖像 Vol.8 / 2026 Spring

人と人を結ぶプロダクトデザイン ─ 戸田祐希利さんの仕事

伝統技術を受け継ぐ各地の職人とともに時代に合った新たな価値を生み出し、伝統工芸の未来を切り拓くプロダクトデザイナー戸田祐希利さん。「伝統工芸は土地の物語を伝えるメディア」と話す、戸田さんのものづくりとは―――。

Musubi Labから Vol.7 / 2025 Autumn

伝統工芸の魅力を世界に伝える ─ Musubi Lab のクリエイティブ

冒頭の特集で取り上げた山浦早織さんの作品は MUSUBI Gallery にて公開しています。ここでは、クリエイティブグループがつくり手や作品の魅力を引き出すために行っている工夫について紹介します。

産地の物語 Vol.7 / 2025 Autumn

産地を訪ねて ─ 愛媛

新商品の選定や製作工程を取材するために、各地のお取引先様を訪問しています。今回は、愛媛県伊予郡にある、梅山窯と東窯の2つの窯を訪問。「砥部焼」という共通点がありながらも、それぞれに際立つ個性を実感する出張取材になりました。

産地の物語 Vol.7 / 2025 Autumn

シンガポールにおける工芸品販売の現状 ─ 自治体による海外展開支援

海外から注目を集めている日本の伝統工芸品。だが、その魅力を客観的に捉え、適切に伝えることができなければ、消費者の心を掴むことはむずかしい。その課題に石川県は取り組み、伝統工芸界を支援している。

人の肖像 Vol.7 / 2025 Autumn

好奇心が、新たな道を切り拓く ─ 山浦早織さんの作品づくり

見る者に波のさざめきを感じさせる「さざめく」シリーズなど、遊び心あふれるデザインと個性的な色彩感覚で、新たな九谷焼の表現を追求し続けている作家の山浦早織さん。独特の世界観が生まれた背景や、作品づくりにおいて大切にしていることとは──